なるほど、メーカーや一般的なチラシのうたい文句は
少しオーバーに書いてあるのね。
では…あまり効果は無いの?
という疑問も湧いてきますね。
そんな事はありません。
確かに、私自身も驚くほどの効果が実際にあったのです。
【衝撃的過ぎる】遮熱塗料の体験
塗装業界では数年に1回、「塗装フェアー」のようなイベントが開催され、塗料メーカーのブースでは、各メーカーが遮熱塗料の体験コーナーを設けています。
実験コーナーでは、屋根に見立てた鉄板にスポットライトを当て、
遮熱塗装したものと、一般塗装したものとで表面・裏面を触ってみる事が出来るます。
冷やかし半分で触ってみると、本当に全然違うのです。
本当に、熱く無いのです…。
凄い!熱くない!!…とは言え、本当かな?
その実体験に気を取られてしまうと、真実を見失ってしまう事がありますので
過度な期待を持たず冷静に判断する必要があります。
遮熱塗料の体感効果は【-2℃】
前項の【劇的な効果】を発揮する「鉄板屋根」と、
一般住宅に多く使われている「スレート屋根」を比較すると、
条件が違い過ぎ、比較にならない事が分かります。
【-2℃】と言うのは、私の体験や、人から聞いた事など、
あくまで、私個人の的独断と偏見から推測した数字です。
ここで、私が、一般住宅で遮熱塗料を塗った時の効果が【-2℃】くらいではないか?
と思う理由を書いてみます。
① 鉄板とスレートでは、熱伝導率・吸収率が違う
② 屋根裏の空間があり、屋根からの熱気が直接室内に入る事は無い
③ 天井裏に断熱材が入っていて、天井裏の熱を断熱している
重要なのは、数値?・体感?
今はあまりありませんが、昔はトタンの屋根が多かったので「瓦の家と比べて、トタンは暑い」と言うのは常識でした。
鉄板の屋根はやはり暑いのです。
トタン屋根の家から、スレート屋根の家に引っ越した際の私の経験でも「スレートの家は暑くない」と思えました。
でもその差がどの位か考えると…
「-2℃」違えば、体感でもそれなりに涼しく感じられる気がします。
期待する効果を理解してさえいれば、十分納得できると思うのです。
しかし、「劇的な効果!」などと書かれていれば、その期待は高まり
さらに、業者の方では「効果」=「高価」に繋がります…
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花まるリフォームでは、通常の屋根用塗料の価格のまま、
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記事内にもあるように、
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※ 詳しい内容のお問い合わせも上記からお気軽にご連絡下さい。 |
フリーダイヤル
0120-870-346
東京都世田谷区北烏山7-26-18
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