施工事例– tax –
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施工後の外観です。
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軒裏の天井と外壁の見切りの部分も丁寧にハケで塗装して仕上げます。
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破風と雨樋の隙間に塗り残しがないように、ハケで「ダメ込み」を行います。
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屋根とのメリハリがいい感じです。
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雨樋を塗装しています。
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狭い敷地内も地道にハケで丁寧に行います。
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水切りの塗装中です。
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施工後。ツヤが出ています。
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ファインウレタンで塗装。 白い錆止めの上に塗っていきます。
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うっすらパープルの入った綺麗な色です。
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外壁のアクセントで、サイディング面にリシンの吹き付けがしてある面には「サーフェーサー」系の下塗りを使います。 リシンの表面をしっかりと覆い、塗る面の表面に厚みを加えながら整える必要があるからです。
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リシン面の外壁の下塗りは、水性SDサーフエポプレミアムで塗装します。 外壁の下塗り材には主に2種類あります。 1つは液状のもので「シーラー」と呼ばれることが多いです。 また粘度が高いものは「サーフェーサー」・「フィーラー」と呼ばれます。 水性SDサーフエポプレミアムは、その名の通り後者のサーフェーサー系になります。
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ハイブリッドシーラーEPOで塗装。 油性の塗料で、エポキシ系独特の匂いがします。 「良薬口に苦し」のたとえと同様で、「良い塗料は匂いがキツイ」のです。 こちらも3時間で次の工程に進めます。
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エスケーハイブリッドシーラーEPOは少し飴色ですが、ほぼ透明なので塗った部分が濡れた色になります。 写真右側と左側で若干色が違います。
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今回下塗り塗料で使ったエスケーハイブリッドシーラーEPOは、最新の下塗り塗料です。 T様邸の外壁サイディングは写真のようにメタリック調です。 そこで、今まで使っていたマイルドシーラーEPOでも大丈夫だとは思いましtが、よりも強力な密着力のエスケーハイブリッドシーラーEPOを選びました。